10/21 杜のホール姿勢講座 「正しい姿勢・美しい姿勢について」

こんにちは!

はしもと接骨院副院長の高橋です。

先日の土曜日に杜のホール セミナールーム2で姿勢講座を開きました!

 

22名の方に参加していただきました。

 

スライドショーを使いながら姿勢の話へ

 

ちなみに姿勢と言われてよく思うのは皆さん座っている姿勢ですか?

姿勢というのは、重力に対してバランスをとっている時の体の姿である。

つまり・・・

いかなる動作などで姿勢の良い・悪いがあるということ。

座る・立つ・寝るというのもすべて姿勢である。

 

実は姿勢の良い人にはある大きな特徴があります!

それは身体を支える筋肉が強いのです!

その姿勢の筋肉は「腸腰筋」と言われるインナーマッスルです。

 

大腰筋と腸骨筋という二つの筋肉で「腸腰筋」という大きな筋肉になります。

背骨の腰辺りから始まり股関節の内側に着きます。

この「腸腰筋」は上半身と下半身を唯一つなぐ筋肉で身体を支える筋肉です。

また姿勢をつくる筋肉でもあり、いわば身体の一番大事な筋肉になります。

赤筋の割合の高い人は基礎代謝が高く肥満しにくく、食後の熱産生が高く、細胞内のミトコンドリアが多く毛細血管も発達していて酸素を取り込む機能に優れています。

赤筋は主に脂肪酸をエネルギー源としている為、インナーマッスルは内臓周囲の脂肪酸(内臓脂肪)を使います。

したがってメタボリックの解消につながります。

猫背になって背中が丸くなると内臓によって横隔膜が押し上げられて肺の容量が少なくなります。

したがって、猫背で座ったままの状態だと酸欠になるのです。

脳の活動には酸素が必要不可欠なので、酸素がないと脳の機能は低下します。

姿勢を良くすることによって、呼吸量が増え酸素摂取量も増えます。

成人1回の酸素量=400〜600ml

1日の呼吸数=12歳以上:17280回から28800回

脳が消費する血液量は全身を流れる約20%

  • 1分間の呼吸回数は、だいたい以下のようになる。
  • 0歳から1歳:20回から60回
  • 12歳以上:12回から20回
  • 1日の呼吸回数は、この数値に60分×24時間を掛けて、以下のようになる。0歳から1歳:28800回から86400回
  • 1歳から3歳:28800回から57600回
  • 12歳以上:17280回から28800回

※脳の整理をするたえに寝る。寝ている時の呼吸は深くゆっくりである

  • その為、ちゃんと横になって寝ないと脳の整理、疲れが取れない

1回の呼吸量が50cc減るだけで1日の酸素摂取量は、250リッター減る

成人男性で1日必要な酸素量は約600リッターなので、デスクワークで姿勢が悪いと

その間は約半分の酸素摂取量になってしまうわけである

すると脳に行く酸素の量が減り、思考能力の低下、脂肪燃焼量の低下、内臓の不活性が起こる可能性がある。

この様な内容をお話させていただきました。

写真はないのですが、須藤先生のストレッチは大好評で皆さんも手軽にできることが知りたい方が多かったなと感じております。

また、こういう機会があれば皆さんの前で是非喋りたいなと思いました!

投稿者プロフィール

高橋 朋樹
高橋 朋樹
(たかはしともき)

ニックネーム
ともぴー、ともきち

資格
柔道整復師 日本キネシオロジーテーピング協会 3級 障害者スポーツトレーナー 3級

一言 元気の源は笑顔です。皆さんの笑顔をつくれる様に日々精進します。