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痛みの原因は!?② 〜痛い箇所が痛みの原因とは限らない!?その理由とは?〜

 

前回、『痛みの原因は!?①』では

以前にお話ししたインナーマッスルの働きについて

もう一度取り上げました。

 

何故もう一度取り上げたか?

 

それはインナーマッスルは非常に大事な筋肉だからです!

 

そして、僕はインナーマッスルのなかでも特に腸腰筋(ちょうようきん)によく触れています。

前回も立ち上がり時に腰が痛いのは腸腰筋が攣っている(つっている)というお話をしましたね。

 

では、この腸腰筋が攣ると何が起こるのでしょうか?

 

 

主に 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)が出るわけですね。

 

 

皆さんのなかで坐骨神経痛というと、どういうイメージがありますか?

 

一般的に

お尻から足にかけて伝うようにずっと痛いとか、ジンジンするとか、

そういったものを皆さんは坐骨神経痛と捉えているのではないでしょうか?

 

実はですね、坐骨神経痛というのはピンポイントな狭い範囲でも症状は出るんです。

 

 

例えば、はしもと接骨院に来た患者さんから

「先生、膝が痛いんです」と言われて、膝を見てみました。

 

しかし、膝は腫れていませんでした。

 

その時に僕は聞くわけですね。

「いつ痛いですか?」

 

これは、

立ってから座るときなのか?

座ってから立つときなのか?

寝起きなのか?

歩いているときなのか?

車から降りるときなのか?

 

どのようなタイミングでその痛みが出るのかを聞くわけですね。

 

 

実は今聞いた動作でそれぞれ使う筋肉は違うんです。

 

つまりそれぞれの動作で負担がかかる筋肉が違うので、

そこで「このタイミングで痛い!」て言われると原因が分かっちゃうんです。

 

そして「立ち上がるときに痛い」とか「寝起きに痛い」と言われたら、

まさに腸腰筋のお話に繋がるわけですね。

 

それらは腸腰筋を使っている、

つまり腸腰筋に負担がかかっている状態なんです。

 

そうすると面白いことに、

腰の治療 をすると 膝の痛み が取れちゃうんです!!

 

痛いのは膝だったんですよ?

 

膝が痛くて注射も打って湿布も毎日のように変えて

テープでぐるぐる巻きに固定して治療も色々受けて…。

 

そんな症状で悩んでいた方がインナーマッスルである腸腰筋、

要は腰の治療で治ったんですよ!!

 

それでは何故、症状が出ていた膝ではなく

腸腰筋のある腰を治療したら治ってのでしょうか?

 

それは腰が原因の『神経放散痛(ほうさんつう)』という症状のせいだったんです。

 

『放散』というのは飛び散るという意味ですよね?

 

なので、『神経放散痛』というのは

原因となる部位とは離れた部位に現れる痛みのことなのです。

 

そのため今回の事例は、

原因が腰で、膝という離れた部位に痛みが現れた神経放散痛だったのです!

 

 

今回はここまでとなります。

 

次回は『神経放散痛』についてもう少しお話しします。

 

はしもと接骨院ではこのような症状で悩んでいる方にハイボルテージという電気を使った

羽田野式ハイボルト療法」という特殊な電気治療を行っています。

どこに行ってもわからない、痛みの原因を知りたい方や

この痛みをすぐに取って欲しいと言う方は042-705-9622までお問い合わせください。

 

 

また、当院のYoutubeでは

腸腰筋に効果があるストレッチなど様々な動画も紹介しています!

 

例えば・・・

腸腰筋ストレッチ(立ったまま)

https://youtu.be/oGvfB_H0H5U

 

他にも動画はありますので、是非ご覧くださいね!

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