TALK
社員座談会
SESSION
なぜ、はしもと接骨院への入社を決めたのか。
現在の社内での取り組みや、将来への展望など、
スタッフ4人がざっくばらんに語り合います。
TALK
SESSION
なぜ、はしもと接骨院への入社を決めたのか。
現在の社内での取り組みや、将来への展望など、
スタッフ4人がざっくばらんに語り合います。
SUDOU
須藤
マネージャー 兼 治療スタッフ
MATSUKI
松木
治療スタッフ
MIURA
三浦
トレーナー 兼 受付
KUSUNOI
楠井
トレーナー 兼 受付
須藤
僕は小学校からずっと野球をやっていて、高校卒業してすぐにアメリカへ留学し、トレーナーの勉 強と実務を6年間やっていました。それから日本に戻り、身体ケアの業界に携わるか考えてたとこ ろ、はしもと接骨院の求人を見つけて面接をしたら、羽田野院長から「面白い経歴だからいい ね!」と言われ、その日の内に決まったんだ(笑)
松木
アメリカでスポーツトレーナーをやっていたんですね! スポーツトレーナーと接骨院の治療ではやっぱり行うことも全然違いますか?
須藤
スポーツトレーナーは、ゼロの状態からプラスにもっていく為のサポートがメインだけど、接骨院では ゼロの状態にまずは戻すための怪我や不調の治療がメインだよね。 そこの部分を学びたいと思っていたら、はしもと接骨院に辿り着いたんだ。 今は「怪我を治す→普通の状態→パフォーマンスをあげる」この一連の身体ケアを全て行えるこ とで貢献できればと思っているよ!
松木
僕は、柔道整復師の専門学校で現場研修を行うなかで、怪我を治すことに対してしっかり技術を 身につけたいと思い、学校の先生と羽田野院長がお知り合いだったこともあって、そのご縁で面 接して入社しました。
楠井
私は、子どもが幼稚園にあがったタイミングで、近所で通いやすく時間帯も働きやすい環境 を探していて、はしもと接骨院で働き始めました。 母親が昔に別の接骨院で働いていて、その様子をみていて楽しそうな印象がありましたね。
三浦
私も同じで子どもが幼稚園にあがったタイミングで、広告を見て応募しました。 楠井さんとは同期で、当時見て応募した広告チラシも同じだったよね!
楠井
そうだったね!(笑) お互い働き始めて12年になるね!
三浦
私は次男を出産した際に一度退職したけど、産後戻ってくる環境も用意してくれていて、凄くありがたかった。女性も長く安心して働きやすい職場だなと思うな。
楠井
それに、業界未経験で入ったけれど、仕事をしていく中で治療スタッフの先生と一緒にアシスタント業務や電気の付け外しなど、トレーナーとしての業務を少しずつ覚えて、携わることも増えて、楽しく仕事できるよね!
松木
最初は、自分くらいの若いスタッフが少なかったので、飛び込んでいくのに少し不安や緊張がありましたが、今となってはいい意味で全然緊張しないです(笑) 先輩方もすごくフレンドリーに接してくれるので! 今は逆に同期が居ない分、アドバイスを独占できるので、すごくいい経験を積めて得している感 じがしています!
須藤
コロナの影響もあって、その時期は採用人数も少なかったからね。でも、これからは店舗拡大も計画し ていて現場スタッフの強化をしたいと思っているので、若い将来有望なスタッフもどんどん入って ほしいね。
三浦
後は、子どものいるスタッフも多いので、スタッフ同士の共通の会話もたくさんあって、和気あいあいとした感じだよね!
楠井
それに、患者様との会話も、子育てのことや料理のことなど共通の話題ができていて、みんなで楽しく会話しているシーンも多い気がするね!
松木
僕は、新規の患者様で症状が酷くなってしまった怪我をみていたときに、先輩の先生も一緒に診療に入ってくれて、治療や応対をしている背中姿を見たときに、単純にかっこいいなって思いました。普段は、冗談やふざけあったりしているけど、患者様と接しているときの真剣で頼りがいのある姿はやっぱりかっこいいですね。自分もいつか患者様にも、そして社内の後輩にも頼りにされる先生を目指して頑張りたいと強く思いました。
三浦
私は、スタッフみんなと患者様が笑顔で過ごしているシーンが印象的ですね。患者様に対して治療スタッフの先生や、私たちトレーナーがチームとなって関わらせていただく中で、時には怪我や治療のことだけではなく、たわいもない会話などもあり、仲良くさせていただい ていますね。
楠井
そのことがアットホームで通いやすい院の雰囲気になっているのかもね!
須藤
僕は、マネジメント業務を通じて、もっとこれから会社を盛り上げていきたいと思っています。 院の方向性としては、今はリハビリ難民も多いので、治療からリハビリまで一貫して行えるように体制を作っていきたいね。 あとは自分が院で挑戦し続ける姿をみせることで、ここでこれだけ頑張るとこれぐらい稼げるんだと、若いスタッフに示せれたらと! 独立すれば稼げるってイメージがあるけど、逆に残って得意な領域で貢献していくことで稼ぐという、これからの選択肢を広げてあげたいな。
松木
自分も今は独立することを目標にしていないですが、もっと怪我の治療の幅を広げ、特に重い外傷系の治療をみれるようにしたいです。 また、スポーツ選手のパフォーマンス向上だったり、幅広い方が来てくださるように、知識と技術を学んでいきます!
須藤
お!一緒に院を盛り上げていってくれるのを期待してるね!
三浦
私は、なるべく長くここで働きたいですね! あと、ここで働けることで自身の健康状態もチェックできるのがありがたいですよね。 周りにはプロの先生ばかりなので!
楠井
確かにね! 仕事に携わるうえで自然と身体や健康に対する知識が増えて、その知識が自分だけじゃなく家族にも還元できるからね!今は少しであれば家族の身体ケアもできるようになったし!
須藤
是非、これから独立を目指したり、知識と技術の幅を広げたいという柔道整復師や理学療法士さんは、まずは職場見学で雰囲気を感じてもらうこともできるから、気軽に来てほしいね!