痛みってなんで起こるの?

痛みが出るメカニズムはそもそも決まっています。

昔、日本人が非常によく使っていたインナーマッスル。
現代では、これを使わない生活を繰り返しているためにインナーマッスルが弱ってしまいます。
これにより骨盤、背骨などのいわゆる骨格に歪みが生じ、歪んだ骨格で神経が圧迫をされたり、血管が圧迫をされ神経痛が出たり、慢性の痛みになったり、筋肉がつったりするのです。
これが人間の体が痛くなるメカニズムです。
羽田野代表

 

ではどんな治療をするの?

はしもと接骨院では痛みが出た原因をはっきりさせ、一つ一つ解決をしていけば完治につながると考えます。

検査

なぜあなたの痛みは治らないのでしょうか?
それは簡単です。
ただ単に原因を知らないだけです。
原因がわかれば治らな痛みはありません。
はしもと接骨院では独自の検査技術を用いて、レントゲンやMRIにも写らない筋肉の状態を明らかにしていきます。
これで、長年治らなかった痛みの原因もわかります。
はしもと接骨院では、あなたの痛みや不調の原因を、見定めてから治療に入っていきます。
ハイボルト首

治療の流れ

 

痛みを取る
筋肉がつっている状態、神経痛が起きている状態を解消させます。
この状態に対して、はしもと接骨院では、羽田野式ハイボルトを用いています。

羽田野式ハイボルトを詳しくみてみる

ハイボルト足首
筋肉を柔らかくする
神経や血管の圧迫をとります。
このような状態に対して、はしもと接骨院では、コンプレッションストレッチ(羽田野式)を用いています。

コンプレッションストレッチを詳しくみてみる

コンプレッションストレッチ
骨格を整える
骨格の歪みを正します。
この状態に対して、はしもと接骨院では、羽田野式ドロップテクニックを用います。

羽田野式ドロップテクニックを詳しくみてみる

羽田野式ドロップテクニック
維持する筋肉をつける
再発しないよう改善された状態を維持させるためのインナーマッスルを徹底的に鍛える。
はしもと接骨院のインナーマッスルは、高周波 EMS 楽トレを用いています。

高周波 EMS 楽トレを詳しくみてみる

楽トレ
その他、様々な治療法
はしもと接骨院では、その他にも、みなさまの症状に応じて、立体動態波を用いた3D療法・光線療法などを用いて治療にあたっています。

3D療法を詳しくみてみる光線療法を詳しくみてみる

3D療法(立体動態波)

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