こんにちは!
はしもと接骨院本院副院長の高橋です!
先日、当院に通われていた患者さんが腰痛が治りました。
原因はインナーマッスル
工場での仕事でかなりの体力を使うとのことで
アウターマッスルは充分でしたが肝心なインナーマッスルが
弱かったんです。
インナーマッスルとアウターマッスルの関係性は
例えてるとインナーマッスルは蝶番でアウターマッスルは扉になります。
ジムなどでウエイトだけ鍛えていくとどんどん扉は重くなり
鍛えられていない蝶番のままだとどうなるでしょうか?
扉の重さで弱い蝶番は壊れますよね!?
体もそうなっているんです。
アウターマッスルばかり鍛えすぎてもインナーマッスルが弱いと体は壊れます。
なのでインナーマッスルを鍛えるんです!当院では根本治療としてインナーマッスルを電気で鍛えます。
鍛えることによって、良くなったり悪くなったりしていた症状だったり、
姿勢が良くなる、疲れにくくなる、血圧、中性脂肪、血糖値も下がります!
今後もインナーマッスルは鍛えていくとの事ですので
これからも宜しくお願いします!