肩こりについて③ 〜肩こりの対処法〜

『肩こりについて』の3回目となります。

 

前回の『肩こりについて②』では、

悪い姿勢は

“ボウリングの球を持つ腕のように首に負担をかけていて、

そのために神経が圧迫されて様々な症状が出る恐れがある“

というお話をしました。

それでは、どう対策を取れば良いのでしょうか?

 

大体の場合、

座っている時に肩が凝るのは

『骨盤が後ろに倒れている』からです。

 

じゃあ、

骨盤が後ろに倒れない一番いい方法

は何でしょうか?

 

皆さんには今、実践していただきましょう!

 

まず、

両手をお尻の後ろに持ってきて、

お尻をキュッと上に引き上げてください。

 

骨盤がまっすぐになりませんか?

 

でも、

この状態で両手が塞がれてたら

本が読めなければ、

仕事もできない、

なにも出来ないですよね?

 

なのでそこで用意するのは

ハンドタオル

もしくは

バスタオルです!

 

ハンドタオルまたはバスタオルを

クルクルと丸めていただいて、

“お尻の後ろにちょっと挟んで”みてください。

 

羽田野式 腰痛の出ない座り方

 

※動画内ではクッションを使っておりますが、やり方は同じです!

 

こうするだけでも骨盤が立つわけです。

 

骨盤が起きると、

肩の上に耳が乗るわけです。

 

そうすると、

真っ直ぐな姿勢をキープできます。

例えば、

「この映画を1時間半見たいんだけど、座って1時間半見てると段々肩が凝ってきて頭が痛くなるのよね…」

なんて思っていたあなたも、

実はこの秘密兵器、

“魔法のバスタオル”

を使うことによって、

真っ直ぐな姿勢をキープできます。

 

このような座り方を実践してもらえれば、

普段の首や肩にかかる負担というのが

1時間でも2時間でも3時間でも減って、

今までのような

「だんだん頭が…」とか、

「だんだん腕が…」とか、

「だんだん背中が…」

といった悩みは徐々に解消されるのではないでしょうか。

 

 

痛みの原因は痛みが出る直前にあります。

 

 

皆さんもご自身の体を観察をしていただいて、

「自分の痛みは何が原因なんだろう?」

と自分の体に興味を持ってみてください。

 

そして肩こりにお悩みの方は

簡単に出来ますので、

ぜひこの座り方を実践してみてくださいね。