さて皆さんやってまいりました
勉強の時間です。
これは毎週火曜日によくある症例に対して
「羽田野式では?」を動画で勉強するチャンネルです。
今回も“テニス肘”についてです。
先週、テニス肘には3種類あるというお話をしました。
1つが外側ですね。
これがよく言われる“テニス肘”ってやつなんですよね。
2つ目が肘の内側です。
そして3つ目が肘の後ろです。
今回はその中でも一番多い
肘の外側の痛み、
いわゆる“テニス肘”について詳しくお話しします。
よくバックハンドで打ったときに
痛めたりするんですけども、
これって腕の筋肉が骨の付け根を引っ張るからなんですよ?
なのでエルボーバンドっていうのを腕に巻くことで
筋肉の付け根が引っ張られにくくなって
痛みが和らぐんですね~
でもそれだけなら
ただの炎症なので
早く治るはずなんですよね。
よく半年とか1年とか
痛みに悩みながらテニスを続けている人も多いと思います。
それはつまり
原因は肘だけでは無い
っていう事なんです。
じゃあ原因は何か?
というと?
1つは首ですね。
そしてもう1つは
打つ時の体の回転です。
この動画では“テニス肘”の原因になる
・首
・体の回転
これらについて
何故痛みの原因になるのか?
どうしたら良いのか?
について詳しく解説しております。
今まさにテニス肘でお悩みの方や
テニス肘の治し方を学びたいという方に
ピッタリな動画となっております。
また、
身体のことを勉強したい、知りたいという方にも
必見の動画となっておりますよ!
こういった施術が受けられるのは
全国の “羽田野式” を学んだ接骨院・整骨院
もしくは
“羽田野式” の総本山である
はしもと接骨院です!
ぜひご利用くださいね。
それではどうぞ!
『バックハンドで痛いテニス肘とは?外側上顆炎はハイボルト療法』(再生時間:11分31秒)