さて皆さんやってまいりました。
勉強の時間です。
これは毎週火曜日によくある症例に対して
「羽田野式では?」を動画で勉強するチャンネルです。
今回のテーマは野球です。
ピッチングもバッティングも変わる、
野球肩にも効く
一石二鳥な魔法のストレッチをご紹介しちゃいますので、
野球をやっている方々
野球を教えている方々
必見のお話です!
よく野球をやっている人で
特にピッチャーに多いかもしれませんが、
「肩が痛い!」っていう人は多いと思います。
実際に診てきたプロ野球選手や
野球をしている子供たちは
それで「肩関節が悪い」と
肩ばかり気にしているんですが、
実は肩じゃないんですよ?
問題があるのは背中の筋肉なんですね。
その筋肉は
“広背筋(こうはいきん)”
と言います。
この広背筋というのは
腰から腕の前まで伸びていまして、
腕を内側にねじる働きをします。
そしてその腕を内側にねじる
という動作は
ボールを投げる時にもしてるので
ピッチャーにとってはとても大事な筋肉なんですね。
また、野球をやっている人で
よく片側の肩だけ下がっていたりしませんか?
これは筋肉というのは酷使すると
縮んでしまいますから、
投球動作を繰り返すことで広背筋が縮んで
肩が下がってしまっていたんですね。
肩が下がっていることで
投球時に痛みが出てしまったりするんです。
なので肩の痛みを出さないためには
肩を下げている原因である広背筋を
しっかりストレッチでほぐしてあげる事が
大事になってくるんですね。
さらに、ストレッチをする事で
広背筋を使えるようになりますから
投球のスピードが上がったりと
パフォーマンス向上にも期待できます。
そんなストレッチ法はこの動画では
ご紹介しております!!
痛みが取れて
パフォーマンスが向上するなんて
一石二鳥だとは思いませんか?
この動画では
多くのプロ野球選手や野球をする子供たちを
診てきた羽田野の知識や経験から解説しています。
もっと体について詳しくなりたいという方にとっても
きっと参考となる動画になっています。
また、こういった施術が受けられるのは
全国の “羽田野式” を学んだ接骨院・整骨院
もしくは
“羽田野式” の総本山である
はしもと接骨院です!
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日本電気治療協会 公式HP 「治療院を探す」
https://denchikyou.org/for_patients/found/
それではどうぞ!
『ピッチャーの投球パフォーマンスを上げるストレッチ法』(再生時間:10分14秒)
はしもと接骨院公式Instagramにて役立ち情報投稿中!!
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