部位ごとの痛みについて
顎関節症
こんな症状のお悩みありませんか?
- task_alt 口が開かない
- task_alt 口を開け続けることができない
- task_alt 口を開けたときにコリコリ音がする
- task_alt 顎が歪んでいる
顎関節症の症状と原因について
顎関節症とは、口を開けた時に顎に痛みが出る、もしくは口を開けた時に音がするなど、口を開けにくい「開口制限」というものがかかることをいいます。
顎関節症の施術について
一般的な治療法といえば、歯医者さんでマウスピースなどを作ってもらって、噛み締めの抑制をしたり、顎周りのマッサージをしたりということになりますが、はしもと接骨院では、顎の原因は、首周りまたは背中周りが大きく関係していると考えています。
なので、顎の治療をする前に、首や肩、背中などの施術を行うと、顎の状態が楽になるわけです。
ただ、顎の治療と首、肩回りだけをやっても、その効果は一過性で持続しません。
本当の原因は【その姿勢】にあるからです。しっかりと首、肩回りに負担がかからないような姿勢をつくってあげることが大事になります。
この正しい姿勢をつくって、顎関節症の再発がなくなった方は大勢います。
大体1度の施術で、3割から5割症状が軽減する方がほとんどです。
なかなか痛みが治らないことや、歯医者さんに言って口を開けているのが辛いなどという方は、ぜひはしもと接骨院で顎関節症の施術を受けてみてください。