部位ごとの痛みについて
野球肩
こんな症状のお悩みありませんか?
- task_alt ボールを投げる時、痛い
- task_alt ボールを投げ終わった後、痛い
- task_alt ボールを投げようとすると力が抜ける
- task_alt 最近、コントロールがうまくいかない
野球肩の症状と原因について
野球肩というのは、投球を繰り返すことによって起こる肩の痛みのことを言います。
一般的には、肩関節を運動させすぎて炎症が起こったものということで、よく野球のピッチャーなどが肩付近をアイシングしている様子をよく見ると思います。
ただ、羽田野式では少し考え方が違い、肩だけに原因があるわけではなく、周りの筋肉や神経からも肩に痛みが出ることがあると考えています。
野球肩の施術について
投球障害でよく原因となるのが「腸腰筋」「腹斜筋」「広背筋」、この3つの筋肉です。
この3つの筋肉を良くしてあげることによって、痛みが半分以上減る選手も少なくありません。
【まずはその痛みがどこから来ているのか?】を羽田野式ハイボルトでしっかり探して、
その筋肉や関節、神経に対して、ちゃんとしたアプローチをかければ、長年患っていた野球肩も、時間をかけずに治すことも可能です。
なかなか治らない野球肩や、繰り返してしまう野球肩は、ぜひはしもと接骨院で原因を探してみてはいかがですか?